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漆掻き見学


住居の鳥越地区入り口で草を食むヤギ 時々現れる 


露草がきれいな季節になってきた


最近漆山でスズメバチに刺され近くに巣を発見
間違ってフラッシュで撮影してしまい、この後蜂の集団に襲われて遁走


御所野縄文博物館のみなさん


漆掻きを見ていただく


漆掻きの体験もしてもらった


結構力もいります、みんなしっかり傷をつけていた

気がつくと1ヶ月近く更新が滞っていました。
その間、季節も猛暑の時期から一転、秋高く日に日に寒さも色濃くなっています。
一戸町にある御所野縄文博物館の職員のみなさんが漆掻きの見学にいらっしゃいました。
一戸町は大きな縄文遺跡がある町として「知る人ぞ知る」地域。
町営だからとこじんまりした辺鄙な田舎の施設と思う無かれ。
その広大な遺跡公園施設内に、
入館者を導き誘う木製吊り橋「きききのつりはし」や、
出土した土器や土偶などを展示したり、縄文に関係した体験学習もできる博物館があり
これは町営ですか?と一寸驚いてしまうような場所。
地域の方々との結びつきが深いのも特徴。
岩手県北はおすすめできる文化施設に乏しい地域なのだけど、
その中でも時間があれば推薦したいところなのです。
縄文時代はうるしにとって無視できない重要な時代です。
大袈裟な表現になるけど、
「縄文無くしてうるし無し」といってもいい時代。
現代にも続く基本的なうるし工藝の技術の多くは縄文まで遡ることができるほどです。
縄文というとひげもじゃな男衆が肩口までしかないボサボサの衣服を着て
弓を持ち猪を追いまわしながら生活していたようなイメージがあるけれど、
うるしに限らず他の分野でも自然と共に生きながらも、
洗練された生活文化をもっていたことは年々徐々に理解され始めているのはご存じの通り。
そんなの知らないですか?
もし知らないのであれば、御所野にお立ち寄りあれ。
 
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「うつわベーシック 碗と椀」
2019年3月13日(水)–5月13日(月)
国立新美術館B1階 SFT GALLERY(東京)
>>詳しくはこちら
「フィールドオブクラフト倉敷」
2018年5月12日(土)–13日(日)
倉敷市芸文館前広場(岡山)
>>終了しました
「飯碗と汁椀展」
2018年3月2日(金)–3月28日(水)
うつわ京都やまほん(京都市)
>>終了しました
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