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四季の食卓「春をはじめる朝ごはん」

写真はイメージですので、本番はお楽しみに


写真は今回のイベントとは関係ないけど、吉田夫婦のブログトップから了解をいただいて拝借しました。おいしそうです。

盛岡市で催されるイベントの告知。
四季の食卓「春をはじめる朝ごはん」と題して、季節毎の食卓を提案していくというイベントを3月19日から30日(間に休みあり)まで開催いたします。
この会を企画して料理を作るのは吉田正希、玲奈ご夫妻。(企画が正希君、料理が玲奈さん。)
詳しいことはこちらをご覧になっていただくのが一番いいですが、
この会とあわせて、私の器も置かせていただけることになりました。
吉田夫妻はいままで盛岡でケイタリングや味噌造りの講習など、主に食をテーマに活動を続けています。不定期ではあるけれど、今回のような食事を楽しむ新たな提案も、今後活動の一つに加えていくようです。
玲奈さんの作る料理は素晴らしい。
時々そういう方がいますが、センスがいいとか才能があるとか、越えている気がする。
努力もあっただろうけど、それは持って生まれた天賦の才により近いのかもしれない。
是非味わっていただきたい。おいしいから。
吉田夫妻とは僕が岩手に移住してまだまもない頃からの付き合いで、
ほぼ同じ時期に玲奈さんは岩手にお嫁に来たわけだから、僕と同じ年月を岩手で過ごしている。言ってみれば玲奈さんとは同期なのだ。そして年齢も同じじゃなかったか?本当に同期なのだ。
思い出すと、当時の僕も正希君も自分が何をしたいのかよく分かっていない状態で、ただでも「情熱だけはあるんだよな!」みたいなことを青臭く話し合っていた仲なのだった。
だから岩手で初めて自分の器を商ってもらえるお店が正希君たちだったというのも、
どことなくそうなるために出会ったというか、新鮮なえにしを感じる。
お店は不定期で開くようなので、常設で見てもらえるわけじゃないけど、
この二人だったらいつかいいお店を改めて開けるんじゃないかなと思う。
だからって、仮に開けなくても開かなくても、二人のその魅力を減じる要素は全くない。
「できたできない」の2択で良い悪いをすぐに判断することが最近日をます毎に伸張している気がするから、
「できないかもしれないし、できないだろうけど・・それでも俺は(私は)やるんだよ!」と挑戦することを選択した人たち。
もっと目を開いて、見つめて、評価しても時間は無駄にならないんじゃないかと思う。
きっと二人はできるはずだし、それ以上に挑戦することを選択した勇気ある人たちなのだ。
 
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「うつわベーシック 碗と椀」
2019年3月13日(水)–5月13日(月)
国立新美術館B1階 SFT GALLERY(東京)
>>詳しくはこちら
「フィールドオブクラフト倉敷」
2018年5月12日(土)–13日(日)
倉敷市芸文館前広場(岡山)
>>終了しました
「飯碗と汁椀展」
2018年3月2日(金)–3月28日(水)
うつわ京都やまほん(京都市)
>>終了しました
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